イノーバは、マーケティングで日本を元気にというビジョンを掲げている。
これを実現するために実現したい事をリスト化し、定期的に更新していきたい。
(まだ書き始めなので、ドラフト段階、work in progressです)
- 日本企業のCMO不在の問題を解決したい
- 日本のマーケティング系の情報サイトが広告主の記事広告とプレスリリースの焼き直し記事中心になっている問題をなんとかしたい
- B2Bマーケティングの経験者が少ない上に、結局給料の高い外資に行ってしまう問題を解決したい。
- 20代はマーケ支援会社で修業するが、30才で辛くなって、事業会社側に人材会社が流れていく問題を何とかしたい。
- 日本企業でB2Bマーケに取り組んで成果を出したものの、評価されずに転職してしまう問題を何とかしたい。
- B2Bマーケはやる事すごく多いのに、上司も経営者も理解せず、予算も人員も増えない問題を何とかしたい。
- デジタルマーケティングは、ホームページの話だから「若い人にやらせとけ」問題を解決したい。
- デジタルマーケを既存業務と兼務でやらせる問題を解決したい。
- デジタルマーケの責任は負わせるが、予算と人員を与えない問題を解決したい。
- 良く考えないでツール導入した結果、結局使いこなせない問題を解決したい。
- 海外の最先端のツールが日本に入ってくるのが10年遅れる問題を何とかしたい。
- 企業のマーケ部にテックに強い人材がおらず、情シスもマーケを理解していないのに、ツール導入を強行するという状況を何とかしたい。
- 日本企業が作るサイトも、メールも、ウェビナーも、製品の売り込み目線すぎるのを何とかしたい。
- 「ドリルではなく、穴を売る」ってどういう意味なのかを理解してもらいたい。
- とにかく対談型のウェビナーやっておけば集客は出来るだろという発想を何とかしたい。
- とりあえず、note開設して、自社のノウハウをどんどん書けばオッケーという風潮をなんとかしたい。
- SEO会社が適当なことを言って、アクセスが増えない、関係ないユーザーのアクセスを集めるのを何とかしたい。
- BtoBクライアントの広告予算が少なすぎて、実は広告代理店は運用したくないという状況を何とかしたい。
- クライアントがSEOツールを入れて、薬にも、毒にもならないSEOコンテンツを量産した結果、結局コンバージョンしていないのを何とかしたい。
- 日本企業のマーケティング予算が海外の1/50しかない問題を解決したい
- 予算が無いから、とにかく内製化という発想を変えたい。
- マーケ戦略を立案できて、予算確保が出来るマーケターを増やしたい
- MAを入れてるけど、受注まで追えてないので、ROIを説明できない問題を何とかしたい。
- 日本では、大手企業が予算を持っているので、ABMが相性がいいのに、ABMが全く流行らないのを何とかしたい。
- 日本のマーケツールベンダーが実は海外のマーケトレンドに全く疎い状態なのを何とかしたい。
- 日本企業が、海外市場でのマーケティングは、海外の子会社任せにしているのを何とかしたい。
- プロダクトレッドグロースでグローバル展開する日本のベンチャー事例を創出したい。
- 顧客の購買行動がデジタル化してるし、ミレニアル世代が買い手になっているのに、20歳年の離れた経営者が全く理解していないのを何とかしたい。
- 流行りで動画とかSNSとかやりたがる経営者を何とかしたい。
- 日本は2100年に人口が半減する予測があるのに、国内市場しか考えてない経営者を何とかしたい。
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